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Mori Art Museum DIGITAL「MAMスクリーン007: 山本 篤」アンコール上映

2013年、京都での展示で大変お世話になった徳山拓一(現:森美術館アソシエイト・キュレーター)さんの企画
「MAMスクリーン007」(2017)がアンコール上映されます。
自分の過去作品をまとめて見せる機会はなかなかないので、こうして改めて自分の過去作品に光を当てていただけることを嬉しく思っています。
是非多くの方にご覧いただけたら嬉しいです。

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamdigital/02/index.html

以下、「MAMスクリーン」オンライン特別上映より抜粋


「MAMスクリーン」アンコール上映の第3弾では、「MAMスクリーン007:山本 篤」で上映した9作品の中から8作品を限定公開します。

山本篤(1980 年生まれ)は、ドキュメンタリー作品からフィクションや実験的なコントのような作品まで、これまで200 本にのぼる映像作品を制作してきました。近年では、シュウゴアーツ(東京)での「どう生きるか#2六本木にて」(2018年)、ゴールデン・スレッド・ギャラリー(英国、ベルファスト)での「沈黙のノイズ:日本美術のいま(Noise of Silence: Japanese Art Now)」(2019年)、他多数のグループ展に参加、Art Center Ongoing(東京)では個展「祈りのフォーム」(2020年)を行いました。

山本の作品の舞台は、ニュータウンなどの都市郊外の匿名的なロケーションです。作家自身が暇を持て余した若者や非正規労働者などを演じるものが多く、それらは東京近郊の一般家庭で育った山本の出自にも関係しています。どの作品にも描かれているのは、目の前の現実と向き合おうとする山本の真摯な姿だといえます。本プログラムでは、初期と近年の作品を通して、山本の映像の多彩な魅力に迫ります。

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